鎌倉・江ノ島観光指南
最終更新：ID:9mH+wb6Haw 2023年05月01日(月) 17:49:11履歴
<<神奈川県
鎌倉・江ノ島は不動の人気を誇る観光地。歴史と人気の分だけに注意点も多い場所ともいえる。
このページが鎌倉・江ノ島を訪れる人への参考となるようなアドバイスとなれば。
スケジュールを決める
移動する
バスに乗る
食べる
その他
鎌倉・江ノ島は不動の人気を誇る観光地。歴史と人気の分だけに注意点も多い場所ともいえる。
このページが鎌倉・江ノ島を訪れる人への参考となるようなアドバイスとなれば。
スケジュールを決める 
- ほかの観光地と同様に、土産物など多くの店舗の営業時間は17時までとなっていることが多い。当然、定休日が存在する店舗がある。多くは平日に設定されているので、平日に訪れる際は営業日を確認すること。
- テレビでの報道が盛んであるためご存じの方も多いが、大型連休など行楽シーズンは大変に混雑する。GW、お盆は特に救えない。
移動する
- ドライブで鎌倉？考えないほうがよい。鎌倉市内は2車線(片側1車線)道路が多く、4車線道路はごくわずかであるため非常に混雑する。平日でも道路はすいてはいない。
- このためバスは平日でも5分遅延が常態化している。休日は救えない。しかしたいていの場合、江ノ電よりすいている。
- 江ノ電は混雑する。どう考えても輸送力不足。鎌倉駅からの場合、長谷を過ぎればまだマシ
- バス乗り場が混雑しているなら、歩くのがよい。
- タクシーは流れていない。自分で呼ぶ必要がある。
- 江ノ島への橋から船が発着している。江ノ島の裏にワープできる。
- フリーパスなどお得な切符はこのページを参照。
バスに乗る
鎌倉市内・江ノ島では江ノ電バスと京急バスの路線が運行。神奈中はいません。
江ノ電バスでは一日乗車券が発売されている。窓口、車内ではなくインターネットでの購入となる。
京急の三浦半島1DAY･2DAYきっぷや三浦半島まるごときっぷは鎌倉・江ノ島の京浜急行バスでも利用できる。*1
江ノ電バスでは一日乗車券が発売されている。窓口、車内ではなくインターネットでの購入となる。
京急の三浦半島1DAY･2DAYきっぷや三浦半島まるごときっぷは鎌倉・江ノ島の京浜急行バスでも利用できる。*1
鎌倉駅から
藤沢駅から
大船駅から
食べる
- 江ノ島では全体にわたって広く飲食店が分布している。当然、海鮮が多い。
- 鎌倉市中心部にも飲食店は多い。席数は限られていることが多い。
- 七里ガ浜近辺は少ない。飲食過疎。ドライブインはある。
- 食べ物に困ったら、鎌倉駅か江ノ島へ。
- トンビに襲われないために
- 海の近くでは食べ歩きのできる店は少ない。
- 食べ物を持ったままでいてはいけない。
- それどころか、ちいかわまでもがトンビに奪われる。
その他
- たいていのコインロッカーは小型で400円から。特に他地域と変わらない。
- 藤沢駅地下道の中に小型で200円のコインロッカーがある…のだが、位置を鑑みるとさいか屋のお客様用と考えるべきである。
- 危険な箇所に近寄るのはもちろんNG。海岸では掲示などに従うことが事故を避けることにつながる。
- 歩道が狭い*3。譲り合いの精神を発揮するべき場所。
Q&A
タグ
コメントをかく